お客様の声
以前、会社のホームページをアーストさんにリニューアルしていただいた際に、通販機能を追加する話も出ていました。
その時点ではまだ社内で正式に決まっていなかったのですが、今回ようやく上司の許可がおりたため、改めてネットショップ機能の導入について相談することにしました。
販売したい商品は、海外から買い付けているアクセサリーやデジタル小物が中心です。
国内ではあまり見かけない商品も多く、ホームページから直接販売できるようになれば、新しい販路として活用できるのではないかと考えていました。
以前は月額制のネットショップサービスを少し使った経験があり、商品登録や受注後の流れはなんとなく分かっていました。
ただ、今回は既存の会社ホームページにカート機能を追加したかったため、どの方法がよいのか自分たちだけでは判断が難しい状態でした。
アーストさんに相談したところ、現在のWordPressサイトを活かしながら、カートシステムを追加する方法を提案していただきました。
一から作り直すのではなく、今あるホームページを活用できたので、費用や作業の面でも安心できました。
商品ページやカート画面の見え方も整えていただき、これから商品を増やしていけそうな形になったので、とても助かりました。
ご相談内容|既存のホームページに通販機能を追加したい
今回のご相談は、すでに公開されているWordPressのホームページに、通販用のカートシステムを追加したいという内容でした。
販売予定の商品は、海外から買い付けたアクセサリーやデジタル小物などです。
もともと会社紹介用のホームページはありましたが、商品を紹介するだけでなく、ホームページ上で注文まで受けられるようにしたいというご希望がありました。
いわゆるネットショップを新しく作る方法もありますが、今回はすでにWordPressで作成したホームページがあったため、そのサイトを活かしながら通販機能を追加する方向で検討しました。
WordPressにカート機能を追加する方法
WordPressで通販機能を追加する場合、代表的な方法としては、EC機能を持ったプラグインを導入する方法があります。
プラグインとは、WordPressに機能を追加するための仕組みです。
たとえば、通常のWordPressサイトは、会社案内、ブログ、お知らせ、固定ページなどを作ることが中心です。
そこにカート機能を追加することで、商品登録、カート、注文受付、受注管理など、ネットショップに必要な機能を使えるようになります。
今回は、WordPress用のECプラグインである Welcart を使う方法をご提案しました。
Welcartは、日本国内向けのネットショップ構築で使われることの多いWordPress用プラグインです。
商品登録、カート、会員機能、受注管理、配送設定、決済方法の設定など、通販サイトに必要な基本機能を追加できます。
Welcartを導入する前に確認したこと
カートシステムを入れる場合、プラグインをインストールするだけで終わりではありません。
実際に販売を始めるには、事前に確認しておくことがいくつもあります。
今回も、まずは次のような内容を確認しました。
- どのような商品を販売するか
- 商品点数はどのくらいか
- 送料はどのように設定するか
- 銀行振込、代金引換、クレジットカードなど、どの決済方法を使うか
- 在庫管理が必要か
- 注文後のメール文面をどうするか
- 特定商取引法に基づく表記を用意できるか
- 返品・交換・キャンセルについての案内をどうするか
- スマートフォンでも注文しやすいか
ネットショップでは、見た目のデザインだけでなく、注文後の流れやお客様への案内も大切です。
特に、決済方法や送料、返品ルール、問い合わせ先などは、購入する方が安心して注文するために必要な情報です。
サポート内容|Welcartの導入と初期設定
今回のサポートでは、既存のWordPressサイトにWelcartを導入し、通販機能を使えるように初期設定を行いました。
主な作業内容は次の通りです。
- 既存WordPressサイトの状態確認
- Welcartプラグインの導入
- 基本設定の確認
- 商品登録画面の使い方説明
- 商品ページの表示確認
- カート画面の確認
- 注文完了までの流れの確認
- メール通知の確認
- スマートフォンでの表示確認
- 今後の商品追加方法の説明
お客様は以前にもネットショップサービスを利用した経験があったため、商品登録や受注後の大まかな流れは理解されていました。
そのため今回は、WordPress内でどのように商品を登録するか、注文が入ったときにどこを確認するか、既存ホームページと通販機能をどう組み合わせるかを中心に進めました。
デザインと使いやすさの調整
カートシステムは、機能を追加しただけでは使いやすいサイトになるとは限りません。
商品ページが見づらかったり、カートへの導線が分かりにくかったりすると、購入につながりにくくなってしまいます。
そこで、今回はホームページ全体の雰囲気に合わせて、商品ページやカート周りの見え方も確認しました。
たとえば、
- 商品写真が見やすいか
- 商品名や価格が分かりやすいか
- カートボタンが見つけやすいか
- スマートフォンでも操作しやすいか
- 購入までの流れが分かりやすいか
- 会社情報や問い合わせ先へ移動しやすいか
といった点を確認しながら進めました。
ネットショップでは、商品そのものの魅力だけでなく、「安心して注文できるか」も重要です。
特に初めて購入するお客様にとっては、会社情報、支払い方法、送料、返品条件などが分かりやすく掲載されていることが安心材料になります。
WordPressで通販サイトを運営するときの注意点
WordPressにカート機能を追加すれば、比較的低コストでネットショップを始めることができます。
ただし、通販サイトとして運営する場合は、通常のホームページよりも注意することが増えます。
たとえば、次のような点です。
- WordPress本体やプラグインの更新
- セキュリティ対策
- バックアップ
- 注文データの管理
- 個人情報の取り扱い
- 決済サービスの管理
- メールの送受信確認
- 在庫や販売停止商品の管理
特に、注文者の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどを扱う場合は、個人情報の管理にも注意が必要です。
また、クレジットカード決済を導入する場合は、決済代行サービスとの契約や審査、設定作業が必要になることもあります。
そのため、最初からすべての機能を入れるのではなく、まずは必要な販売方法から始め、運用に慣れてから機能を追加していく方法もおすすめです。
ネットショップは公開後の運用も大切です
通販機能を導入したあとは、商品を登録して終わりではありません。
ネットショップとして活用していくには、公開後の更新と運用が重要です。
たとえば、
- 新商品の追加
- 商品写真の差し替え
- 価格変更
- 在庫数の確認
- 送料や配送方法の見直し
- 注文メールの確認
- お客様からの問い合わせ対応
- キャンペーンやお知らせの掲載
といった作業が必要になります。
今回のお客様にも、商品登録の方法や注文内容の確認方法を実際の画面で確認していただきました。
自社で更新できる部分を増やしておくことで、商品を追加したいときや価格を変更したいときにも、すぐに対応しやすくなります。
まとめ|既存のWordPressサイトにも通販機能を追加できます
すでにWordPressで作成したホームページがある場合でも、プラグインを活用することで通販機能を追加できる場合があります。
今回のように、会社のホームページを活かしながら、商品紹介から注文受付までできる形に整えることで、新しい販売窓口として活用できます。
ただし、ネットショップでは、商品ページやカートの見た目だけでなく、送料、決済、注文メール、特定商取引法に基づく表記、個人情報管理など、確認すべきことが多くあります。
大切なのは、最初から複雑なショップを作ることではなく、販売したい商品や運用体制に合わせて、無理なく始められる形にすることです。
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WordPressを使ったホームページ制作や更新方法に加えて、通販機能の追加、商品登録、カート設定、運用方法の確認なども、実際の画面を見ながら一緒に進められます。
- 既存のホームページにカート機能を追加したい
- WordPressでネットショップを始めたい
- Welcartの導入や初期設定を相談したい
- 商品登録や受注管理の流れを覚えたい
- 送料や決済方法の設定で迷っている
- スマートフォンでも見やすい商品ページにしたい
- 自社で更新できる通販サイトにしたい


