ご相談内容

自分でやってみようとしたものの、クレジットカードの登録が必要そうに見えて不安になり、途中でやめてしまった。
まずはAmazonで何ができるのか、どんなサービスがあるのかを全体的に教えてもらい、内容に納得できたら、実際に買い物をするところまで一緒にやってほしい。
Amazonは、日用品、家電、本、食品、衣類など、さまざまな商品を自宅から注文できる便利なサービスです。
一方で、初めて使う方にとっては、アカウント作成、住所登録、支払い方法、配送先、プライム会員、セキュリティ設定など、確認することが多く、不安を感じやすいサービスでもあります。
特に、クレジットカード情報を登録する場面では、
「本当に登録して大丈夫なのか」
「どこまで入力すればよいのか」
「知らないうちに有料サービスに入ってしまわないか」
と心配になる方も少なくありません。
今回は、Amazonを初めて使いたい方に向けて、サービスの仕組みを説明しながら、アカウント作成から実際の注文まで一緒に確認したレッスン事例をご紹介します。
レッスン内容|Amazonの仕組みを理解してから、実際に注文まで確認
1. Amazonでできることを全体的に説明
最初に、Amazonでどのようなことができるのかを整理しました。
Amazonでは、商品を検索して購入するだけでなく、配送状況の確認、注文履歴の管理、定期おトク便、デジタルコンテンツ、Amazonプライムなど、さまざまな機能があります。
Amazonプライムは、配送特典のほか、Prime Video、Amazon Music Prime、Amazon Photos、Prime Readingなどのデジタル特典も含まれる会員サービスです。Amazon公式のカスタマーサービスでは、プライム会員の料金は月間プラン600円(税込)または年間プラン5,900円(税込)で、配送特典や各種デジタル特典を利用できると案内されています。
ただし、すべての方にプライム会員が必要とは限りません。
レッスンでは、まず通常の買い物の流れを理解し、そのうえでプライム会員が必要かどうかを一緒に確認しました。
2. アカウント作成と基本情報の登録
次に、Amazonを使うためのアカウント作成を行いました。
確認した内容は、主に次のような項目です。
- 名前
- メールアドレス
- パスワード
- 配送先住所
- 電話番号
- 支払い方法
- 注文確認メールの見方
アカウント作成では、パスワードの管理も大切です。
使い回しのパスワードではなく、Amazon専用に分かりにくいパスワードを設定し、必要に応じてメモやパスワード管理方法も一緒に確認しました。
3. 支払い方法の不安を解消
今回のご相談では、クレジットカード登録に不安があることが大きなポイントでした。
Amazonでの支払い方法には、クレジットカード以外にも、ギフトカード残高、コンビニ払い、あと払い、キャリア決済、PayPayなど、商品や条件によって利用できる選択肢があります。
ただし、商品や販売元、配送方法によって使える支払い方法が異なる場合があるため、注文画面で必ず確認することが大切です。
レッスンでは、次の点を確認しました。
- クレジットカードを登録する場合の流れ
- 支払い方法の選択画面の見方
- 注文確定前に金額を確認する方法
- 送料・手数料の確認
- Amazonギフトカードなど、カード以外の選択肢
- 「今すぐ買う」と「カートに入れる」の違い
特に初めての方には、いきなり「今すぐ買う」を使うより、まずは「カートに入れる」から進み、最後の注文確認画面で金額・配送先・支払い方法を確認する流れがおすすめです。
4. 実際に商品を探して、注文まで一緒に確認
サービス全体の説明後、実際に商品を探すところから注文までを一緒に行いました。
確認した操作は次の通りです。
- 商品名で検索する
- 価格、送料、配送予定日を確認する
- レビューや評価を見る
- 販売元・発送元を確認する
- カートに入れる
- 配送先を選ぶ
- 支払い方法を選ぶ
- 注文内容を最終確認する
- 注文確定後のメールを確認する
Amazonでは、同じ商品でも販売元や発送元が異なる場合があります。
価格だけでなく、配送日、送料、返品条件、販売元の表示も確認してから注文すると安心です。
Amazonを使うときに気をつけたいポイント
有料会員や無料体験の表示を確認する
Amazonプライムには便利な特典がありますが、無料体験後に有料会員へ移行する場合があります。
そのため、画面に表示される「無料体験」「会員登録」「あとで」などの選択肢は、内容をよく読んで進めることが大切です。
プライム会員になると、配送特典だけでなく、動画・音楽・写真保存・電子書籍などの特典も利用できます。たとえばPrime Readingでは、対象の本・マンガ・雑誌などを追加料金なしで読める特典が案内されています。
一方で、買い物だけが目的であれば、まずは通常会員のまま使ってみて、必要性を感じてから検討する方法でも問題ありません。
2段階認証を設定して安全性を高める
Amazonを安心して使うためには、アカウントのセキュリティも重要です。
Amazonでは、ログイン時の安全性を高めるために2段階認証を設定できます。Amazon公式ヘルプでは、アカウントサービスの「ログインとセキュリティ」から2段階認証の設定を開始できると案内されています。
特に、クレジットカードや住所情報を登録するサービスでは、パスワードだけでなく、2段階認証も設定しておくと安心です。
偽メール・偽SMSに注意する
Amazonを使い始めると、注文確認や配送通知などのメールを見る機会が増えます。
そのため、偽のAmazonメールやSMSにも注意が必要です。
不審なメールが届いた場合は、メール内のリンクをすぐ押さず、Amazon公式サイトやアプリから注文履歴を確認するようにしましょう。
よくある不審な文面には、次のようなものがあります。
- 「アカウントが停止されました」
- 「支払い方法を更新してください」
- 「至急確認してください」
- 「未払いがあります」
- 「配送に失敗しました」
本当に注文や支払いに問題がある場合は、Amazonの注文履歴やアカウントサービス側でも確認できることが多いため、慌てずに確認することが大切です。
スマホでもAmazonを使えるように確認
今回は、パソコンだけでなくスマートフォン側の使い方も確認しました。
スマホにAmazonショッピングアプリを入れておくと、外出先でも注文履歴や配送状況を確認できます。
ただし、スマホでの買い物は画面が小さいため、初めてのうちは注文内容を見落としやすいこともあります。
レッスンでは、
- Amazonアプリの基本画面
- 商品検索
- カートの確認
- 注文履歴の見方
- 配送状況の確認
- 通知設定
- ログイン状態の確認
などを、実際の画面を見ながら確認しました。
まとめ|Amazonは仕組みを理解すれば、安心して使いやすくなります
Amazonは便利なサービスですが、初めて使う方にとっては、アカウント作成や支払い登録、プライム会員の案内など、不安になる場面もあります。
大切なのは、いきなり注文するのではなく、
- Amazonで何ができるのかを知る
- アカウント作成の流れを理解する
- 支払い方法を確認する
- 注文前に金額・配送先・送料を確認する
- 有料会員や無料体験の表示をよく見る
- 2段階認証などの安全設定を行う
という流れで、ひとつずつ確認しながら進めることです。
一度基本の流れが分かれば、日用品や本、家電などを自宅から注文しやすくなり、買い物の選択肢が広がります。
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Amazonのようなオンラインサービスの使い方も、実際の画面を見ながら、必要なところからゆっくり確認できます。
- Amazonで買い物をしてみたい
- アカウント作成が不安
- クレジットカード登録や支払い方法が心配
- プライム会員の内容を知りたい
- スマホでもAmazonを使えるようにしたい
- 注文前の確認方法を覚えたい
- 偽メールやセキュリティ対策も知りたい
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